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◆作品紹介 |
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◆タイトル |
わたしがおじさんのペットになった日
〜オナホペットの躾け日記〜
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◆イラスト |
れーさー |
◆ジャンル |
オリジナルCG集 |
◆ページ数 |
基本CG13枚(全123ページ) |
◆収録形式 |
本編/テキストなし版 収録 |
◆あらすじ |
その日、ユカちゃんはおじさんのペットになりました。
立派なオナホペットとしてご主人様を気持ちよくできるように
毎日しっかり躾けられていきます。
ペットとして幸せになっていくユカちゃんを見守りながら
正しいペットの躾け方を学んでいきましょう。
★ペットの躾け方
ペットの躾けは生処理を気持ちよく行うために必要なことです。
オナホとして正しく使うためのポイントや注意点を解説していきます。
可愛いがるのも大切ですが、心を鬼にしてしっかり調教していきましょう。
◎イクことに慣れさせる
ペットが快楽を抵抗なく受け入れられるのは大事なことです。
ペットと一緒に気持ちよくなることで生処理をスムーズに行うことができます。
媚薬や玩具を用いて最初は無理矢理にでも絶頂を体験させてあげましょう。
さらに何度もオーガズムを体験させることで、身体にイク癖をつけさせると良いでしょう。
絶頂のたびにイク宣言をさせるのも忘れてはいけません。
◎いろいろな絶頂を体験させる
おまんこだけの快楽ではいずれ飽きが来てしまいます。
ペットのためにもお尻の穴を開発して使えるようにしてあげましょう。
おまんことはまた違ったお尻の穴を味わえるようになれば、より快適な生処理ライフを送ることができるでしょう。
◎絶頂にはご主人様の許可が必要だと覚えさせる
快楽を覚えたペットは従順にはなりますが、ひとりで勝手にイこうとしてしまうことがあります。
今度はご主人様のチンポの気持ちよさを覚えさせることで、ご主人様のチンポなしでは絶頂できない身体にしてあげましょう。
すでに快楽の虜になっているペットは、みずからご主人様のチンポを求めてくるでしょう。
◎大切なのは褒めてあげること
オナホとして物のように扱ったり、気を失うまで連続絶頂させ続けたり、ペットが頑張った時はきちんと褒めてあげましょう。
ご褒美にたっぷりのザーメンを注いであげることも忘れずに。
お互い幸せになれるような生処理を心がけましょう。
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